川俣正コールマイン田川ボランティア参加記その10・・・プロジェクトの発展的解散 [川俣正]
今日、2006年3月26日に10年目のプロジェクトが終了する。
すごいプロジェクトだったんだなぁと思う。

10年間の展示1※

10年間の展示2※

プロジェクトで唯一残る作品(田川市美術館中庭)
※exhibition #15:四宮佑次さんの写真と矢作昌生さんの図面によるコールマイン田川・10年の記録■
2006.03.15(水)-26(日)、9:30-17:30(月曜休館/入館は17:00まで/最終日は16:00まで)、予約不要、観覧料無料
於:田川市美術館 田川市新町11-56 tel 0947-42-6161 fax 0947-49-3102 tmoa@city.tagawa.fukuoka.jp
私は、このプロジェクトに後半からボランティア参加させていただいきました。
楽しかったし、面白かった。
・・・自分が作品の一部に成れたことなどが。

川俣正と船頭をする私

川下り下見-川俣正と私
そして、ほんの少しセルフ・エデュケーションできたかなぁと思う。
長い間というか短い間というか、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
次のコールマインプロジェクトを楽しみにしています。
本当にありがとうございました。

<祝>発展的散解

最後の記念写真(今は何も残っていないプロジュクトサイトにて)

給仕する川俣正(解散パーティより)
川俣正コールマイン田川ボランティア参加記その9ー2004プロジェクト再考 [川俣正]
待ちに待った、川俣正コールマインプロジェクト:田川 2004-プロジェクト再考の本が、手元に届いた。

表表紙
いつもいつも、膨大なクロニクルに編集製作を行い、出版される川俣正+オンザテーブルに感心させられる。
読んでいると、自分がいない場面でもその場にいるような臨場感溢れる文章や写真。
すべての時間に立ち会えなかったことに焦燥感さえ感じだしていた私には、残念と言う気持ちとうれしい気持ちが錯綜する。
今回は、「プロジェクト再考」とうたわれているとおり、10年間に渡る筑豊・田川におけるプロジェクトの総括がなされたと思う。
この地において、みんなの心に刻み付けられたコールマインプロジェクトは、さらなる新しいステップを踏むことだろう。
既に、川俣は第二回横浜トリエンナーレ2005の総合ディレクターとして活躍されており、この秋は日本の現代美術や展覧会に大きな波紋を投げかけるであろう。
私は、2000年秋からボランティアとして参加してきたが、来年3月のプロジェクトサイトの撤去作業もボランティア参加するつもりである。
横浜トリエンナーレ2005最新情報 [川俣正]

横浜トリエンナーレ2005ーアートサーカス(日常からの跳躍)は、5/27に赤坂国際交流基金フォーラムにて第二回記者会見が行われる。
展覧会のコンセプトについてより具体的に説明されるとともに、第二次候補作家50人を発表するそうだ。
また、会場構成するを担当する建築家チームWS+AMF(ワークステーション+アトリエワン+みかんぐみ+藤本壮介建築設計事務所)より、会場展示プランについての最新情報を知らせるそうだ。
さらにこの記者会見にあわせて参加作家数名が招聘されているようで、パオフォーマンスも披露されるようだ。
まさに、川俣のコンセプトの一つである「展覧会は運動体である」の言葉どおりに、日々成長していく展覧会であり、楽しみである。
お得な情報:5/28(土)より7/31(日)まで特別先行前売り券が発売される。
一般¥1,300、大学・専門学生¥800、高校生¥400で、当日券(¥1,800 ¥1,300 ¥700)に比べ、大変お得な料金設定である。
さらに特典としてオリジナル絵葉書セットのプレゼント付きであるから、絶対に「買い」である。
川俣正コールマイン田川ボランティア参加記その8ー2003サマーセミナーその2 [川俣正]
川俣正コールマイン田川ボランティア参加記その7ー2003サマーセミナーその1 [川俣正]
コミュニティ・プログレス

朝食風景

夕食風景

いざ、戦だ!ソフトボール大会の炊き出し

エネルギーの源
横浜トリエンナーレ2005福岡プレゼン報告 [川俣正]
横浜トリエンナーレ2005・福岡プレゼン [川俣正]
川俣正コールマイン田川ボランティア参加記その5ー未来への希望 [川俣正]
コールマイン田川は、10年を区切りとした川俣のプロジェクトであるが、早いものでもう9年になる。
私はボランティアとして参加して3年になる。
当初から参加しておけば、もっと面白かったのにと残念至極である。
公園の一角を活動拠点に行われ、インターローカルなテーマとして炭鉱を取り上げているが、ワーク・イン・プログレスとサイト・スペーシフィックな活動を実践してきた。
私もほんのわずかだが、これらの活動に加われたことは貴重な財産である。
感謝するしだいである。
あと1年を残すのみであるが、時間の許す限り、ボランティアとして参加したいと思う。
で、前置きが長くなったが、タイトルの「未来への希望」は、みんなが見守るこの子達の写真を見てタイトルを付けた。


某芸術家と学芸員のお子さん達と見守るスタッフと関係者の方々(注:川俣氏のご子息では断じてありません、誤解なきようご注意ください)
もしかしたら、この子達が、ほんとのワーク・イン・プログレスとサイト・スペーシフィックではないか。
コールマインプロジェクトにおいて当初の形は多分見えないままであろうが、きっとこの子達に希望が見出せるのではないか。
















川俣と山野
アート
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